『生き心地の良い町』を読んで反省した。 2023.03.29 地域の一隅を照らす工務店を応援したい佐塚です。このところ、まちづくりまちづくりと言っていて、視察をしたり関連読書をしたりしておりますが、その中で気になった一冊、『生き心地の良い町』(岡檀 著/講談社)を通じて感じたことを。この本のサブタイトルは「この自殺率の低さには理由がある」です。
インフラとしてのびおソーラー 2023.03.28 地域の一隅を照らす工務店を応援したい佐塚です。昨日の続きです。昨日は、安心して継続的に使えるインフラとしてのiPad(というか、Apple Pencilかな)に触れました。いくらいい製品でも、永遠にそのまま使い続けることはできません。形あるものはいつか壊れる、という物理的損耗
インフラとしてのiPad 2023.03.27 地域の一隅を照らす工務店を応援したい佐塚です。iPadは、2の時から使っています。当時、東日本大震災で発売が延期になったのをよく覚えています。つまり2011年から、ということになりますが、これが自分にとって欠かせないものになったのは、2016年、iPad Proを手に入れた時からです。
和秋建設さんの創業10周年記念 2023.03.26 地域の一隅を照らす工務店を応援したい佐塚です。昨日、和歌山県の和秋建設さんの10周年記念式典があり、私も参列させていただきました。和秋建設さんは2016年から町の工務店ネットに加わっていただいていて、10年のうち7年はご一緒させていただいてきましたが、出席された方は皆お付き合いが長い
ポテ爺かもしれない 2023.03.25 地域の一隅を照らす工務店を応援したい佐塚です。土曜日は、前にも書いたように猛烈に作りおきのおばんざいを作っているのですが、今日は出かける用事でタイムリミットがあり、そんなにたくさん作れませんでした。ポテトサラダを作っていたときに思ったこと。そういえば、ポテ爺っていたな、と。
「実家」という言葉と存在 2023.03.24 地域の一隅を照らす工務店を応援したい佐塚です。金曜日は目の前の仕事からちょっと離れて(いつも離れてるだろって?)。「実家」という言葉について。実家って、すごい言葉ですよね。実の家と書いて実家。どうして実家と言うんだろう。今住んでいる家は実の家ではないのだろうか。困った時は(そ
GoogleTrendsで色々妄想する 2023.03.23 地域の一隅を照らす工務店を応援したい佐塚です。地域といいながら、自分はついつい割とグローバルな方に目が向いてしまいがちですが、せっかくだからそういう視点からのお話を。GoogleTrendsというサービスがあります。Googleでどんなことが検索されているか、ということが大掴みにでき
大河ドラマ館(の木)を見てきた 2023.03.22 佐塚です。浜松にオープンした大河ドラマ館を見てきました。正確には、大河ドラマ館に使われた木を見てきました。私はテレビを見なくなって二十数年、大河ドラマに至っては、1983年の「徳川家康」が、おそらく見ていてあろう最新のお話です。奇しくもまた徳川家康なわけですが、まあ、テレビの話はわかんな
びおに「春分・花の開花」を書いた 2023.03.21 佐塚です。祖父江ヒロコさんの可愛いイラストに添えて、私がブツブツいう人気コーナー「おひさま二十四節気」に、「春分・花の開花」を書きました。この絵は少し前に描いていただいたものなんですが、実は桜の開花を今か今かと待つ、というような文字を入れてもらっていました。ところが今年は随分早く
ないものは自分で作る、ができる業界 2023.03.20 佐塚です。普段、それほど医療機関にはかかりません。だからといって健康かつ体調が絶好調、なんてことはなくて、いつも低空飛行ですが、そういうもんだと思っています。緊急な外科的処置や、高度医療なんかはとても素晴らしく、ありがたいものだと思う一方、内科的なことは、節制でなんとかなる、と思っている