セミナー・勉強会

町の工務店ネットは、学ぶ集団です。さまざまな学びの場を提供しています。

町の工務店ネットの活動から

2017/2 びおソーラー実践塾

名古屋・大阪・福岡・東京の4会場で、「びおソーラー実践塾」を開催しました。大阪会場で講演した建築家・秋山東一さんは、空気集熱式ソーラー・びおソーラーを「安い、小さい、単純、簡単」「自立する個人のためのソーラーだ」と評しました。各会場は満員で熱気に包まれ、休憩時間の展示も質問が後を断ちませんでした。ご好評につき、今後毎月、びおソーラーの勉強会を実施します。

2016/11 里山住宅博final合同セミナー

里山住宅博のプロ向け最終セミナーです。街区見学に加えて、参加工務店の生の声、ヴァンガードハウスの建築家・松澤穣さん、堀部安嗣さん、緑のディレクター・田瀬理夫さん、そしてプロデュースをつとめた当ネット代表の小池一三といった住宅博関連メンバーの他、小玉祐一郎さん、郡裕美さん、伊礼智さんら多数の建築家・実践者による密度の濃いセミナーとなりました。うまくいったことはなんだったのか。課題はなんだったのか。「里山資本主義」で知られる藻谷浩介さんによる記念講演も。

2016/10 鹿児島・町の工務店ネット全国総会と熊本・ミズタホーム

鹿児島・創建と尾堂産業、町工ネットメンバーそれぞれのモデルハウスと、日本一の工務店といわれるシンケンの仕事を複数見て、考え、語り合う。北方型の住宅の南下が続いてきましたが、今や日本の多くが蒸暑地と言ってよく、今度は鹿児島から新しい家づくりを北上させる番がやってきました。熊本・ミズタホーム・やまぼうしの樹での緑の勉強会も開催。熊本地震から半年経過の被災地を見て、改めて家づくりの責務をおぼえるとともに、家づくりの面白さも再認識できた3日間でした。

2016/10 パッシブソーラーミーティング

新建新聞社主催・町の工務店ネット・OMソーラー・環境創機・もくよう連が共催したパッシブソーラーミーティング。町の工務店ネット代表理事の小池一三が、空気集熱式ソーラーの大きな取り組みについて語り、同常務理事の佐塚昌則が、低コスト・かんたん施工・高性能の「びおソーラー」を紹介しました。里山住宅博のヴァンガードハウスに後付で施工されたびおソーラーを、建築家・堀部安嗣さんが紹介する一面もあり、新しい空気集熱式ソーラーの時代の到来を感じた方も多かったでしょう。

2016/9 マクスモデルハウス見学と工務店徹底解剖

静岡の工務店・マクスがモデルハウスを建てました。さまざまな機会に徹底的に学び、考えてつくりあげたモデルハウスです。このモデルを見学しながら、小さな工務店がモデルを持つに至った訳、そしてどんな取り組みを行ってきたのか、失敗したこと、うまくいったことなど、まるごと聞いてしまおう、という会が開かれました。見ること・聞くことも勉強ですが、見てもらうこと・聞いてもらうことにも、大きな発見があります。相互に学びあうネットワークの面目躍如という内容になりました。

2016/6 里山住宅博と工務店セミナー

神戸で開催された「里山住宅博in神戸」のプロデュースを務めました。あわせて、工務店向けには、開催直前の「里山住宅博in神戸」をいち早く見学し、関係者からもたっぷり話が聞けるセミナーを開催しました。(町の工務店ネット・里山住宅博in神戸実行委員会・京阪神木造住宅協議会・新建新聞社の4団体共催)

2016/4 リンケンで学ぶ 「田園回帰1%戦略」

市町村消滅論が言われる中、「田園回帰1%戦略」こそが、地元に人と仕事を取り戻す方法だと説く藤山浩さん(島根県中山間地域センター統括監・島根県立大学連携大学院教授)を講師に迎え、持続可能な地域づくりにこそ工務店が必要だ、との思いを新たにしました。舞台になったのは島根県・旧柿木村の工務店、リンケン。Iターン、Uターンを多く手がける同社の仕事を見て、「その場所に暮らす」デザインを学びました。

2016/2 d+bアーキテクチャーの仕事 &「町づくり」勉強会

敷地条件が必ずしもよいとは言えない大阪で、設計力を駆使して仕事をすすめるd+bアーキテクチャーの建物見学と、リースホールドを使った町づくりの勉強会を開催しました。「よい家」を、単体ではなく組み合わせていくことで、より「よい町」をつくるのが、これからの工務店が目指す道です。