「びおハウスとWS仕様」セミナーのご案内

 [2012年06月19日]

びおハウス「WS仕様」デビュー!

パッシブとアクティブを、ダブルで利用するびおハウスWS仕様についてのセミナーを、東京、大阪、福岡で開催します。
※このセミナーは工務店向けとなっており、一般の住まい手の方はご参加いただけません。ご了承ください。

光発電と空気集熱式ソーラーを同時利用

太陽エネルギー利用は、アクティブ方式とパッシブ方式に分けられます。前者の代表的なものは光発電です。パッシブ方式は、建物の仕組みそれ自体を用いて太陽エネルギーを活用するやり方をいい、代表的なものにダイレクト・ヒート・ゲインがあります。また、建築家奥村昭雄(東京藝大名誉教授)が考案し、日本独自に発達を遂げた空気集熱式ソーラーがあります。[WS仕様]は、光発電と空気集熱式ソーラーを組み合わせ一体化し、同時利用した画期的なシステムです。

光発電は、アモルファス太陽電池を利用

光発電は、富士電機が開発し、「ものづくり日本大賞経済産業大臣賞」を受賞した、世界最高水準の「フィルムタイプシリコン薄膜太陽電池セル」を用い、屋根(鋼板)材にして用います。セルの重さは、ガラス使用の太陽電池の1/10。
建物への荷重負荷が小さく、地震などの衝撃に対して、より安全な設計が可能です。新築はもちろん、既存住宅の改修に有効に働くシステムとして注目されます。

対応可能な空気集熱式ソーラー

[WS仕様]は、国内で利用されている空気集熱式ソーラーに対応可能なシステムです。
空気集熱による床暖房は、包み込まれるような暖かさが魅力だけど、これまでコスト高が難点とされてきました。[WS仕様]は光発電と一体化することで工事費が減額されます。最新の空気集熱式ソーラーでは、工事費を含めて80万円でやれるものも登場しています。
町の工務店ネットは、空気集熱式ハードの物流はやりません。設計技術マニュアルや、解析計算プログラムを作成し、現場指導等の役割を担い、技術の社会化に貢献します。

セミナー講師と概要


武山倫
建築家

東京藝術大学美術学部建築科卒業、同大学院修了。同大学建築科助手、奥村設計所を経て、OM研究所(現自然エネルギー研究所)副所長として活躍。現在、PLEAデザイン研究所主宰。


西原啓徳
富士電機株式会社

富士電機(株)電子デバイス事業本部 太陽電池部 主席。1979年入社。燃料電池の研究開発、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)出向を経て、太陽電池の研究開発・製造・販売に従事。


小池一三
町の工務店ネット

パッシブソーラーの普及に尽力。その功績により「愛・地球博」で「地球を愛する100人」に選ばれる。著書に『仕事の創造』(岩波書店)ほか。『新建ハウジングプラスワン』で「独立自営工務店という選択」連載中。

【開催日程】
大阪会場 7月25日(水) CIVI北梅田研修センター
福岡会場 7月26日(木) JR博多シティ会議室
東京会場 7月27日(金) 東京八重洲ホール
【開催時間】 13時00分~17時00分(各会場共通)
【セミナー参加費】 10,000円(税込)/社
【お申し込み】 下記申込用紙にご記入の上、FAXにてお申し込みください。
【お問い合わせ】 tel.053-476-1300 町の工務店ネット事務局

ご案内リーフレット

ご案内のリーフレットPDFがダウンロードいただけます。

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申し込み

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